【10月28日 AFP】(記事更新、写真追加)女子テニス、WTAツアー選手権(TEB BNP Paribas WTA Tour Championships - Istanbul 2011)は27日、トルコ・イスタンブール(Istanbul)のスィナン・エルデム・ドーム(Sinan Erdem Dome)で3日目が行われ、26日に年間世界ランク1位になることが確定している大会第1シードのカロリーネ・ボズニアツキ(Caroline Wozniacki、デンマーク)の敗退が決まった。

 64週にわたり世界ランク1位の座を守っているボズニアツキは、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2011)を制した大会第3シードのペトラ・クヴィトバ(Petra Kvitova、チェコ)に4-6、2-6で敗れ、通算成績1勝2敗で大会から姿を消した。一方、ボズニアツキに勝利したクヴィトバは2連勝で準決勝進出を決めた。

 大会第8シードのアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)は1-6、6-2、7-5で大会第6シードのベラ・ズボナレワ(Vera Zvonareva、ロシア)に勝利し、準決勝進出に望みをつないだ。

 ラドワンスカは28日のクヴィトバとの最終戦で1セットを奪うことができれば準決勝進出となり、ストレートで敗れればズボナレワの準決勝進出が決まる。

 同日行われたそのほかの試合では、大会第4シードのビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)が6-2、6-2で大会第5シードの李娜(Na Li、ナ・リー、中国)を下している。(c)AFP

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