【10月27日 senken h】心地良く過ごせる今、お薦めなのが神戸の街。秋の装い探しにぴったりのおしゃれなショップや、ここにしかない商業施設がたくさん揃っている。芸術の秋にふさわしく、「港」や「六甲山」など神戸の自然を舞台にしたアートイベントも各地で開催。お散歩がてら、神戸を散策してみてはいかが。

■神戸発の新スタイルを感じながら/神戸国際会館SOL
女性たちが美しく、心地良く日々を過ごすためのモノやコトを提案する「Spice Of Life(暮らしにスパイスを)」との思いが込められた、神戸国際会館SOL。ファッションやビューティー、グルメに加え、春先のリニューアルで、インテリア&生活雑貨のショップもさらに充実し、46店へとスケールアップ。中でも、神戸市内に路面店があり、地元で支持されている個性派ショップが多く登場したのはうれしいところ。神戸発の新しいスタイルを感じながら、フロアを歩いてみては。

◆「神戸でここだけ」のグッズが見つかる/トラス103/B2F
ビンテージ家具やデザイン性の高い雑貨、文具、ウエア、アクセサリーと幅広く国内外から揃える「トラス103」。スタッフたちが自らセレクトし、楽しんでいる雰囲気が商品に統一感を出している。「ジャーナルスタンダード」の家具や「ハリウッドランチマーケット」のカットソー、バッグの「クレドラン」、有田焼から派生した陶磁器ブランドの「HASAMI」など、「神戸ではここだけ」にこだわったものも多く、見逃せない。

◆心を和ませる香りの小物たち/ル・グラン・トレゾワ/4F
部屋の中に香りを漂わせる小物をセレクト。イチ押しは、フランスで生まれた「マチルド・エム」。香りの成分を練り込んだ白色のセラミックを使い、貝殻やテディベア、花をモチーフにしたオブジェやオーナメントとして、部屋を飾る。大きさのバリエーションが豊富で、香りもローズやスミレなど8種類。ラベンダーなどの小袋をリネンやレースでくるんだ、サシェやオブジェを添えるアンティーク小物なども揃う。自分で楽しむだけでなく、ギフトにしても喜ばれそう。

◆オリジナルのコサージュやアクセが魅力/エクスプリメ/B1F
エレガントな服飾雑貨にウエア、バッグなどが並ぶ「エクスプリメ」。オリジナルの「ラメゾン・グルニエ」のコサージュやヘアアクセは、紅茶やハーブを使って生地を染めた、ニュアンスのある質感。さらにプリザーブドフラワーや天然石、ビンテージビーズと組み合わせたクラシカルな表情と手の込んだ出来上がりが魅力。コサージュはバッグに付けたり、ヘアアクセにもと着け方をいろいろ選べる。大ぶりの天然石を使ったものと、繊細なデザインの2つのラインで展開するオリジナルのアクセサリーも要チェック。 
<ショップ情報>
兵庫県神戸市中央区御幸通8の1の6 
TEL 078・230・3199
営業時間 10:00〜20:00 ※店舗により一部異なる。
<公式サイト>

■神戸の魅力を再発見するアートイベント
◆「六甲山の魅力を五感で感じて」—六甲ミーツ・アート 芸術散歩2011— <公式サイト>
六甲山を舞台に繰り広げられる、現代アートの展覧会が今年も開催。六甲山の各所にちりばめられた作品は、いずれも六甲山の特徴をじっくりと読み込み、景観や自然、歴史などを生かした現代アート。ピックニック気分で六甲山上を周遊し、作品に触れる中で自然や山から見下ろす眺望を五感で感じられるイベント。今回は林泰彦と中野裕介のユニット「パラモデル」など合計27組の作品が楽しめる。

開催期間 11月23日まで
開催時間 10:00~17:00 ※受付終了時間は施設により異なる。
10月8日からは自然体感展望台・六甲枝垂れにて「Lightscape in Rokko〜六甲ミーツ・アート2011~」を18:00~21:00に開催
料金 : 大人1800円、小人(4歳~小学生)900円

◆「神戸ビンナーレ2011」〜「港」で出合う芸術祭〜 <公式サイト>
今回で3回目となる「神戸ビエンナーレ」。アートを通して、さまざまな街の魅力を体験、再認識できるイベント。神戸の歩みと今の彩りにアートの力を注ぐことで、街に活気があふれるほか、普段見過ごしがちな街の魅力も発見できるはず。

開催期間 11月23日まで
・神戸ハーバーランド 【ファミリオ会場有料、キャナルガーデン他無料】
 有料エリアは10:00~18:00(入場は閉場30分前まで)
・ポーアイしおさい公園 【無料】公園内にて野外設置
・兵庫県立美術館 【有料】10:00~18:00(入場は閉場30分前まで)
・元町高架下(JR神戸駅~元町駅間)【無料】11:00~19:00 他

◆「ヘアモードの歴史を一堂に展示」—神戸ファッション美術館— <公式サイト>
ファッションに関することをさまざまな視点から展示している神戸ファッション美術館。特別展「美女たちのよそおい -ロココからアール・デコのメークアップ&ヘアモード-」ではヘアモードの歴史を一堂に紹介。化粧とは何か、人はなぜ化粧をするのか――18世紀以降の人の化粧の変遷、進化し続けるヘアモードの歴史を収蔵作品と歴史資料で展示する。 (c)senken h

開催期間 12月25日まで。水曜休(祝日の場合は開館。翌日休館)
開催時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
入館料 一般500円、小中高校生・65歳以上250円

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