【10月27日 AFP】カーリング杯2011-12(Carling Cup 2011-12)は26日、4回戦の試合が各地で行われ、マンチェスター・シティ(Manchester City)、チェルシー(Chelsea)らが準々決勝に進出した。

 マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に6-1で大勝した23日の試合から先発11人を入れ替えたマンチェスター・シティ(以下シティ)は、ウォルバーハンプトン・ワンダラーズ(Wolverhampton Wanderers)に5-2で快勝した。

 前半18分にネナド・ミリヤシュ(Nenad Milijas)に先制点を許したシティは、同37分にアダム・ジョンソン(Adam Johnson)の得点で同点に追いつくと、同39分にはサミル・ナスリ(Samir Nasri)、同40分にエディン・ジェコ(Edin Dzeko)が立て続けにゴールを決め、前半を3-1で折り返した。

 後半に入ると同5分にルーカ・スカプッツィ(Luca Scapuzzi)、同19分にジェコがこの日2得点目となるゴールを記録したシティは、ウォルバーハンプトンの反撃をジェイミー・オーハラ(Jamie O'Hara)が1得点に抑え、合計5得点で準々決勝進出を決めた。

 エバートン(Everton)と対戦したチェルシー(Chelsea)は、延長戦の末に2-1で勝利を収めた。23日のクイーンズ・パーク・レンジャーズ(Queens Park Rangers、QPR)戦で人種差別発言をしたとしてジョン・テリー(John Terry)が訴えられ、チームへの影響が懸念されていたが、選手たちは不安を一蹴した。

 前半38分にサロモン・カルー(Salomon Kalou)の得点で先制したチェルシーだったが、後半に入るとゴールキーパー(GK)のロス・ターンブル(Ross Turnbulll)が退場処分となり、同38分にはエバートンのルイ・サハ(Louis Saha)に同点ゴールを決められ、試合は1-1で延長戦に突入した。

 延長戦では、エバートンのロイステン・ドレンテ(Royston Drenthe)が退場処分を受け、両チームともに10人となると、チェルシーは迎えた延長後半13分にダニエル・スターリッジ(Daniel Sturridge)が決勝点を挙げた。

 同日行われたその他の試合では、リバプール(Liverpool FC)はケンウィン・ジョーンズ(Kenwyne Jones)に先制点を許しながらも、ルイス・スアレス(Luis Suarez)の2得点でストーク・シティ(Stoke City)を2-1で下し、ブラックバーン・ローバーズ(Blackburn Rovers)は4-3でニューカッスル(Newcastle United)との延長戦を制している。(c)AFP

【関連記事】
マンチェスターU、アーセナルがカーリング杯8強入り