【10月17日 AFP】米大リーグ(MLB)は16日、ミルウォーキー・ブルワーズ(Milwaukee Brewers)とセントルイス・カージナルス(St. Louis Cardinals)によるプレーオフのナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第6戦がミラーパーク(Miller Park)で行われ、カージナルスが12-6でブルワーズに勝利し、対戦成績を4勝2敗としてワールドシリーズ出場を決めた。

 カージナルスは、初回にデビッド・フリース(David Freese)の3点本塁打などで4点を挙げるとその後もラファエル・ファーカル(Rafael Furcal)やアルバート・プホルス(Albert Pujols)が本塁打を放ち、3回までに9-4とリードを奪った。その後のカージナルスは、継投でブルワーズ打線の反撃を2点に抑え、2006年シーズン以来となるリーグ優勝を手にした。

 今シリーズで3本の二塁打、3本塁打を放ち9打点を挙げる活躍を見せたフリースがシリーズ最優秀選手(MVP)に輝いている。

 カージナルスは、19日に開幕するワールドシリーズでア・リーグ王者のテキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)と対戦する。(c)AFP