【10月16日 AFP】米大リーグ(MLB)は15日、テキサス・レンジャーズ(Texas Rangers)とデトロイト・タイガース(Detroit Tigers)によるプレーオフのア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第6戦がレンジャーズ・ボールパーク・イン・アーリントン(Rangers Ballpark in Arlington)で行われ、レンジャーズが15-5でタイガースに圧勝し、対戦成績を4勝2敗として2年連続のワールドシリーズ出場を決めた。

 レンジャーズは3回に一挙9得点を挙げる猛攻を見せて試合を制し、この10年間ではア・リーグ初となる連覇を達成した。初のワールドシリーズ進出を果たした2010年シーズン、レンジャーズはサンフランシスコ・ジャイアンツ(San Francisco Giants)の前に敗れ去っている。

 この試合の7回にシリーズ新記録となる通算6本目の本塁打を放ち、こちらも新記録となる通算13打点を挙げたレンジャーズのネルソン・クルーズ(Nelson Cruz)が、シリーズ最優秀選手(MVP)に輝いている。

 ワールドシリーズは、セントルイス・カージナルス(St. Louis Cardinals)とミルウォーキー・ブルワーズ(Milwaukee Brewers)との間で争われているナ・リーグ王者とア・リーグ王者レンジャーズの対戦で19日に開幕が予定されている。(c)AFP