【10月13日 AFP】米国のミシェル・オバマ(Michelle Obama)大統領夫人が、しばしばホワイトハウス(White House)を抜け出して「お忍びショッピング」を楽しんでいることを、米テレビのインタビューで告白した。

12日に放映された米NBCテレビの情報番組「トゥデー・ショー(Today Show)」のなかで、ミシェル夫人は「みんなが思っているよりも、頻繁に外出しているのよ。でも誰も私だと気づかない」と打ち明けた。


ミシェル夫人は、スターバックス(Starbucks)やメキシコ料理チェーン店のチポーレ(Chipotle)もよく訪れると話した上で、「まさかそんな場所にいるとは、みんな思っていないのでしょう」と語った。「面と向かっているのに、ばれないの」

ミシェル夫人は最近、ディスカウント小売り大手「ターゲット(Target)」にお忍びで訪れたところを目撃され、各紙に書きたてられたが、ミシェル夫人によれば、百貨店での買い物はこの一回限りではない。普通の生活感覚を保つために、買い物にはよく出かけているという。だが、キャップ帽とサングラスのおかげで、大統領夫人だとは気づかれずにすむそうだ。

また、お忍びの外出には、娘のマリア(Malia Obama)さん(13)やサーシャ(Sasha Obama)さん(10)を連れて行くこともあるという。できる限り外出することによって、娘たちにも「普通の生活」を送らせることができるのだとミシェル夫人は説明した。(c)AFP