日本が男子団体で銀メダル、中国は5連覇 世界体操
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【10月13日 AFP】(記事更新、写真追加)第43回世界体操競技選手権(43rd World Artistic Gymnastics Championships)は12日、男子団体総合の決勝が行われ、2004年アテネ五輪で金メダルを獲得している日本は273.093点で2位となり、1978年ストラスブール大会以来となる、33年ぶりの優勝を逃した。
2008年北京五輪で金メダルを獲得した中国が275.161点で大会5連覇を果たし、米国は273.083点で3位に入った。
日本は4種目終了時点でロシア、中国、米国を抑え首位に立ったが、第5種目で中国は张成龙(Zhang Chenglong、ザン・チェンロン)が16.200点、北京五輪のゆかと鉄棒で金メダルを獲得した鄒凱(Zou Kai、ツォウ・カイ)が15.933点を記録し、日本を逆転した。
トップと0.609点差の2位で最終種目の鉄棒を迎えた日本は、田中佑典(Yusuke Tanaka)と内村航平(Kohei Uchimura)が落下し、最終種目のゆかで着実に得点を伸ばした中国を逆転することができなかった。(c)AFP