サッカー日本代表に待望の長身ストライカー誕生
このニュースをシェア
【10月13日 AFP】Jリーグ1部(J1)のヴァンフォーレ甲府(Ventforet Kofu)に所属するハーフナー・マイク(Mike Havenaar)が、11日に行われた2014年サッカーW杯ブラジル大会(2014 World Cup)アジア3次予選のタジキスタン戦で、日本代表が必要としていた「高さ」を持つストライカーであることを証明した。
9月1日の北朝鮮戦で日本代表デビューを果たしたハーフナーは、6日に敵地で1-1と引き分けたウズベキスタン戦、10月7日に行われたベトナムとの親善試合では出場機会がなかったものの、タジキスタン戦では代表初得点を記録し、W杯予選を戦う日本代表の新たな武器となった。
前半11分に駒野友一(Yuichi Komano)のセンタリングから代表初得点を挙げたハーフナーは、後半2分にも再び駒野のクロスから得点を記録し、同4分に李忠成(Tadanari Lee)との交代でベンチに退いた。
日本代表のアルベルト・ザッケローニ(Alberto Zaccheroni)監督は、ハーフナーの起用理由を「クロスを有効的に利用するため」と話した。
身長194センチのハーフナーについて日刊スポーツ(Nikkan Sports)は「おそらく日本最高到達点のヘディングだろう」と報じ、日本経済新聞(Nihon Keizai Shimbun)は「大きな大きな武器が日本に加わった」と称賛した。
1987年にサンフレッチェ広島(Sanfrecce Hiroshima)の前身チームでコーチ兼選手だったオランダ人のハーフナー・ディド(Dido Havenaar)氏の長男として生まれ、93年に日本国籍を取得したハーフナーは、2006年に横浜F・マリノス(Yokohama F Marinos)のトップチームに昇格すると、2010年シーズンには当時2部(J2)だったヴォンファーレ甲府に移籍し、20得点を記録する活躍でチームの1部昇格に貢献した。
11日の試合前に日本国歌が流れた際、鳥肌が立ったことを明かしたハーフナーは「やっとここまで来た。これまでの人生、成功ばかりじゃなかった。成功よりも失敗の方が多かったかもしれない。日本代表のユニフォームを着てプレーできることが本当に嬉しいし、これからもプレーし続けたい」と語った。
オランダは世界で最も高身長の国として広く知られており、ハーフナーは1993年のJリーグ創設以来、最長身の日本代表選手となった。現在の日本代表でハーフナーに次ぐ長身はオランダ・エールディビジのVVVフェンロ(VVV Venlo)に所属する189センチの吉田麻也 (Maya Yoshida)で、過去には2010年のイエメン戦でハットトリックを達成した190センチの平山相太(Sota Hirayama)がいる。(c)AFP/Shigemi Sato
9月1日の北朝鮮戦で日本代表デビューを果たしたハーフナーは、6日に敵地で1-1と引き分けたウズベキスタン戦、10月7日に行われたベトナムとの親善試合では出場機会がなかったものの、タジキスタン戦では代表初得点を記録し、W杯予選を戦う日本代表の新たな武器となった。
前半11分に駒野友一(Yuichi Komano)のセンタリングから代表初得点を挙げたハーフナーは、後半2分にも再び駒野のクロスから得点を記録し、同4分に李忠成(Tadanari Lee)との交代でベンチに退いた。
日本代表のアルベルト・ザッケローニ(Alberto Zaccheroni)監督は、ハーフナーの起用理由を「クロスを有効的に利用するため」と話した。
身長194センチのハーフナーについて日刊スポーツ(Nikkan Sports)は「おそらく日本最高到達点のヘディングだろう」と報じ、日本経済新聞(Nihon Keizai Shimbun)は「大きな大きな武器が日本に加わった」と称賛した。
1987年にサンフレッチェ広島(Sanfrecce Hiroshima)の前身チームでコーチ兼選手だったオランダ人のハーフナー・ディド(Dido Havenaar)氏の長男として生まれ、93年に日本国籍を取得したハーフナーは、2006年に横浜F・マリノス(Yokohama F Marinos)のトップチームに昇格すると、2010年シーズンには当時2部(J2)だったヴォンファーレ甲府に移籍し、20得点を記録する活躍でチームの1部昇格に貢献した。
11日の試合前に日本国歌が流れた際、鳥肌が立ったことを明かしたハーフナーは「やっとここまで来た。これまでの人生、成功ばかりじゃなかった。成功よりも失敗の方が多かったかもしれない。日本代表のユニフォームを着てプレーできることが本当に嬉しいし、これからもプレーし続けたい」と語った。
オランダは世界で最も高身長の国として広く知られており、ハーフナーは1993年のJリーグ創設以来、最長身の日本代表選手となった。現在の日本代表でハーフナーに次ぐ長身はオランダ・エールディビジのVVVフェンロ(VVV Venlo)に所属する189センチの吉田麻也 (Maya Yoshida)で、過去には2010年のイエメン戦でハットトリックを達成した190センチの平山相太(Sota Hirayama)がいる。(c)AFP/Shigemi Sato