NZ沖コンテナ船座礁事故、船体分解の恐れ
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【10月12日 AFP】ニュージーランド北島のタウランガ(Tauranga)沖で座礁したコンテナ船から重油が流出している問題で、ジョン・キー(John Key)首相は12日、船体に亀裂が見つかり、分解する恐れが生じていると発表した。
タウランガで記者会見したキー首相は、亀裂の入っている座礁船はしっかり監視していると語った。
1週間前にタウランガ沖22キロの位置で座礁したリベリア船籍のコンテナ船「レナ(Rena)」号からこれまでに最大300トンの重油が、繊細な生態系をもつプレンティ湾(Bay of Plenty)に流出した。
11日晩から翌朝にかけてのしけで船体は不安定な角度に傾き、最大で70個のコンテナが海に落下したとみられている。
同国史上最悪の海洋汚染になりうるとも懸念されている今回の事故についてキー首相は、「政府がサンゴ礁の上にあの船を持っていったわけではない。可能な限り速やかに効率的、効果的な対応をすべく、できることは全てしている」と述べ、政府は適切に対応していると主張した。(c)AFP
タウランガで記者会見したキー首相は、亀裂の入っている座礁船はしっかり監視していると語った。
1週間前にタウランガ沖22キロの位置で座礁したリベリア船籍のコンテナ船「レナ(Rena)」号からこれまでに最大300トンの重油が、繊細な生態系をもつプレンティ湾(Bay of Plenty)に流出した。
11日晩から翌朝にかけてのしけで船体は不安定な角度に傾き、最大で70個のコンテナが海に落下したとみられている。
同国史上最悪の海洋汚染になりうるとも懸念されている今回の事故についてキー首相は、「政府がサンゴ礁の上にあの船を持っていったわけではない。可能な限り速やかに効率的、効果的な対応をすべく、できることは全てしている」と述べ、政府は適切に対応していると主張した。(c)AFP