ハリケーン「ホヴァ」、メキシコに接近
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【10月11日 AFP】ハリケーン「ホヴァ(Jova)」は11日、メキシコ太平洋沖を北北東に進んでおり、同日中にメキシコ沿岸部に上陸する見通しとなっている。暴風雨で地滑りが発生する危険性がある。
メキシコ当局は同国南部の太平洋沿岸4州に警報を発令した。
米国立ハリケーンセンター(National Hurricane Center)のGMT11日午前9時(日本時間同日午後6時)の発表によると、ホヴァの最大風速は51メートルで、コリマ(Colima)州の港湾都市マンサニヨ(Manzanillo)の南西235キロを、時速9キロで北北東に進んでいる。
「ハリケーンの中心は昼から夜にかけて、ハリケーン警報地区の沿岸部そばに達する」とNHCは述べ、沿岸部の暴風雨は「大型ハリケーン並みの勢い」になると付け加えた。
今季最初に名前が付けられた熱帯性低気圧「アーリーン(Arlene)」はメキシコの広い範囲に豪雨をもたらし、犠牲者は少なくとも16人に上った。前年発生した熱帯性低気圧とハリケーンで、メキシコでは計125人が死亡し、被害総額は40億ドル(約3000億円)を超えた。(c)AFP
メキシコ当局は同国南部の太平洋沿岸4州に警報を発令した。
米国立ハリケーンセンター(National Hurricane Center)のGMT11日午前9時(日本時間同日午後6時)の発表によると、ホヴァの最大風速は51メートルで、コリマ(Colima)州の港湾都市マンサニヨ(Manzanillo)の南西235キロを、時速9キロで北北東に進んでいる。
「ハリケーンの中心は昼から夜にかけて、ハリケーン警報地区の沿岸部そばに達する」とNHCは述べ、沿岸部の暴風雨は「大型ハリケーン並みの勢い」になると付け加えた。
今季最初に名前が付けられた熱帯性低気圧「アーリーン(Arlene)」はメキシコの広い範囲に豪雨をもたらし、犠牲者は少なくとも16人に上った。前年発生した熱帯性低気圧とハリケーンで、メキシコでは計125人が死亡し、被害総額は40億ドル(約3000億円)を超えた。(c)AFP