【10月1日 AFP】米大リーグ(MLB)のボストン・レッドソックス(Boston Red Sox)は30日、テリー・フランコナ(Terry Francona)監督の退任を発表した。

 レッドソックスのオーナーを務めるジョン・ヘンリー氏(John Henry)氏とトム・ワーナー(Tom Werner)氏、ラリー ・ルキーノ(Larry Lucchino)球団社長は声明で、2004年と2007年にチームをワールドシリーズ制覇に導いたフランコナ監督に感謝の意を表しながらも、チームに変化が必要だとして同監督との契約を更新しないと発表した。

 球団首脳との会談後にフランコナ監督は、選手たちに良い影響を与えることが難しくなり、前進するためには違う指導者が必要だとチームに伝えたことを明かしている。

 ア・リーグのワイルドカード争いで一時は9ゲームのリードを奪いながらも、9月4日以降は6勝18敗と大失速したレッドソックスは、28日に行われたボルティモア・オリオールズ(Baltimore Orioles)とのレギュラーシーズン最終戦に3-4で敗れ、同日ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)に勝利したタンパベイ・デビルレイズ(Tampa Bay Devil Rays)に逆転を許し、プレーオフ進出を逃していた。(c)AFP