【9月29日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ2011-12(UEFA Champions League 2011-12)は28日、グループリーグ第2節の試合が各地で行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)がBATEボリソフ(BATE Borisov)に5-0で大勝した。

 バルセロナは前半19分にアレクサンドル・ボロジコ(Aleksandr Volodko)のオウンゴールを誘い、先制。同22分にペドロ・ロドリゲス・レデスマ(Pedro Rodriguez Ledesma)、同38分にリオネル・ メッシ(Lionel Messi)がゴールを決め、ハーフタイムを3-0で折り返した。さらに後半11分にメッシが、90分にダビド・ビジャ(David Villa)が得点を挙げ、バルセロナが大勝した。

 一方、ACミラン(AC Milan)は本拠地サン・シーロ・スタジアム(San Siro stadium)で、後半8分にズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)、同21分にアントニオ・カッサーノ(Antonio Cassano)がそれぞれゴールを決め、ヴィクトリア・プルゼニ(Viktoria Plzen)を2-0で下した。

 アーセナル(Arsenal)は、オリンピアコス(Olympiakos)に2-1で勝利した。

 ホームで試合に臨んだアーセナルは前半8分、アレックス・オックスレイド・チェンバレン(Alex Oxlade-Chamberlain)が先制点を挙げ、同20分にアンドレ・サントス(Andre Santos)がゴールを決めた。同27分にオリンピアコスのダビド・フステル(David Fuster)に1点を返されたアーセナルだったが、そのまま逃げ切った。

 先制点を挙げたチェンバレンは、アーセナルでは欧州チャンピオンズリーグ史上3番目の若さで得点を挙げた選手となっている。

 また、チェルシー(Chelsea)はバレンシア(Valencia CF)に1-1で引き分けた。

 試合は後半11分にフランク・ランパード(Frank Lampard)が先制点を挙げたチェルシーがそのまま1-0で勝利にするかと思われたが、同42分にサロモン・カルー(Salomon Kalou)がペナルティーエリア内でハンドを犯したとしてバレンシアにPKを献上。これをロベルト・ソルダド(Roberto Soldado)が決め、バレンシアが1-1の引き分けに持ち込んだ。

 同日行われた試合では、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)がボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に3-0で、ゼニト・サンクトペテルブルク(Zenit St. Petersburg)がFCポルト(FC Porto)に3-1でそれぞれ勝利し、アポエル・ニコシア(APOEL Nicosia)はシャフタール・ドネツク(Shakhtar Donetsk)に1-1で引き分けた。(c)AFP