【9月27日 AFP】27日に行われるサッカー欧州チャンピオンズリーグ2011-12(UEFA Champions League 2011-12)グループリーグ第2戦、アウェイでのバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)戦に臨むマンチェスター・シティ(Manchester City、以下シティ)のロベルト・マンチーニ監督(Roberto Mancini)が26日、記者会見に臨んだ。

 マンチーニ監督は、これまで4度の欧州制覇を遂げているバイエルンを「サッカー史の一部」であり、欧州屈指のチームの一つと賞賛しながらも、勝ち点3を奪い取ってシティも欧州の強豪クラブであることを示すと意気込んだ。

 会見でマンチーニ監督は、「バイエルンのようなクラブとの対戦は素晴らしいこと。しかし、試合に負けたくはないし、もちろん勝ちたい」「改善しなければならないところは多くある。すでに良いチームではあるが、バイエルンのようにサッカー史の一部に名を残したいと望むのであれば、多くを学ばなければならない。まだ、我々はチャンピオンズリーグでは1試合しか戦っていない」とコメントした。

 14日に行われたグループリーグ初戦、シティはホームでナポリ(SSC Napoli)と1-1で引き分けた。一方のバイエルンは、アウェイでビジャレアル(Villarreal CF)に2-0で勝利している。

 マンチーニ監督は、「勝つことのできないチームはない。バイエルンは9連勝しているが、我々も好調なのでファンにとっては非常に面白いゲームになるだろう。目指しているのはここ(27日試合が行われるバイエルンの本拠地であり、今季の決勝戦が行われるフスバル・アレナ・ミュンヘン(Fussball Arena Muenchen)に戻ってくることだ」と語り、決勝進出を目標に掲げた。(c)AFP/Ryland James