マイケル専属医裁判の陪審員が決まる、87人の候補から12人を選任
このニュースをシェア
【9月24日 AFP】23日、故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんに対する過失致死罪で起訴された、元専属医コンラッド・マーレー(Conrad Murray)被告の裁判の陪審員12人が選ばれた。陪審員は男性が7人、女性が5人となった。
陪審員らは84人の候補者から選ばれた。2009年当時、マイケルさんの専属医だったマーレー被告が、強力な鎮静剤をマイケルさんに過剰に投与して死亡させた罪が問われる裁判はロサンゼルス(Los Angeles)で27日から始まり、5週間続く。陪審員がなんらかの理由で審理から外れる場合に備え、女性3人と男性2人の補充陪審員も選ばれた。
マイケル・パスター(Michael Pastor)判事は陪審員らに対し、公判はテレビ中継されるものの、「陪審員が、カメラやビデオ、他の機器によって撮影・録画されることは決してない。プライバシーは厳しく守る」と約束した。
■困難を極める「事件を知らない人」探し
陪審員の候補者らはまず、先入観がないかどうか、この事件についての知識を問う詳細な質問票を渡されていた。
その回答から、検察側と弁護側は候補を絞っていった。27人になった時点で、弁護側が「ジャクソンさんや、医師について本心から何も知らないと言える人はいますか」と聞いたところ、手を挙げる人は誰もいなかった。
ある時点では、映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT(This Is It)』を見たか、という質問に対し「No!」と書いた女性に、検察側がなぜエクスクラメーションマークをつけたのか質問。女性は、「ノーを強調したんです…興味がなかったから」と答えた。
あるときは、マイケルさんの性格について聞かれた女性が、子ども時代の踊りや歌、兄たちと結成したジャクソン・ファイブ(Jackson Five)について語ることもあった。
ある男性は、自分はこの事件について予備知識は何もないと主張。「自分は公平にやれる。聞くことは全て初めて聞く情報だ」と述べたが、弁護側によって候補から外された。
また、候補の1人だった看護師の女性は、質疑応答の途中で明らかに動揺した様子を見せた。彼女もまた、判事と弁護士らと話したあと、候補から外された。(c)AFP
陪審員らは84人の候補者から選ばれた。2009年当時、マイケルさんの専属医だったマーレー被告が、強力な鎮静剤をマイケルさんに過剰に投与して死亡させた罪が問われる裁判はロサンゼルス(Los Angeles)で27日から始まり、5週間続く。陪審員がなんらかの理由で審理から外れる場合に備え、女性3人と男性2人の補充陪審員も選ばれた。
マイケル・パスター(Michael Pastor)判事は陪審員らに対し、公判はテレビ中継されるものの、「陪審員が、カメラやビデオ、他の機器によって撮影・録画されることは決してない。プライバシーは厳しく守る」と約束した。
■困難を極める「事件を知らない人」探し
陪審員の候補者らはまず、先入観がないかどうか、この事件についての知識を問う詳細な質問票を渡されていた。
その回答から、検察側と弁護側は候補を絞っていった。27人になった時点で、弁護側が「ジャクソンさんや、医師について本心から何も知らないと言える人はいますか」と聞いたところ、手を挙げる人は誰もいなかった。
ある時点では、映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT(This Is It)』を見たか、という質問に対し「No!」と書いた女性に、検察側がなぜエクスクラメーションマークをつけたのか質問。女性は、「ノーを強調したんです…興味がなかったから」と答えた。
あるときは、マイケルさんの性格について聞かれた女性が、子ども時代の踊りや歌、兄たちと結成したジャクソン・ファイブ(Jackson Five)について語ることもあった。
ある男性は、自分はこの事件について予備知識は何もないと主張。「自分は公平にやれる。聞くことは全て初めて聞く情報だ」と述べたが、弁護側によって候補から外された。
また、候補の1人だった看護師の女性は、質疑応答の途中で明らかに動揺した様子を見せた。彼女もまた、判事と弁護士らと話したあと、候補から外された。(c)AFP