【9月25日 AFP】11-12スペイン1部リーグは24日、第6節の試合が各地で行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)はリオネル・メッシ(Lionel Messi)のハットトリックの活躍により5-0でアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)を下した。

 一方的な展開で試合を進めたバルセロナは、前半9分にダビド・ビジャ(David Villa)のゴールで先制すると、6分後にオウンゴールでリードを広げ、同26分にメッシが追加点を挙げた。後半33分にこの日の2得点目となるゴールを決めたメッシは、同ロスタイムにここ3試合で2度目となるハットトリックを達成した。

 レアル・マドリード(Real Madrid)は、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がハットトリックを達成し、ラージョ・バジェカノ(Rayo Vallecano)戦での6-2のチームの勝利に貢献した。

 18日に行われたレバンテ(Levante)戦に敗れ、21日のラシン・サンタンデール(Racing Santander)戦ではスコアレスドローに終わったレアル・マドリードは、試合開始十数秒でラージョに先制され、後半途中にはアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)を退場で欠き10人での戦いを強いられたものの、ペナルティーキック(PK)2本を含む3得点を挙げたロナウドの活躍などで勝利を引き寄せた。

 同日行われた試合では、退場者を2人出したセビージャFC(Sevilla FC)がフレデリック・カヌーテ(Frederic Kanoute)のゴールで1-0と、バレンシア(Valencia CF)との無敗チーム同士の戦いを制している。(c)AFP/Dermot Ledwith