【9月15日 MODE PRESS】仏「アザロ(AZZARO)」は、新クリエイティブ・ディレクターに「ランバン(LANVIN)」をはじめ長年トップメゾンでキャリアを積んだマチルド・カステッロ・ブランコ(Mathilde Castello Branco)を起用したと発表した。

■12/13年秋冬シーズンにお披露目

 マチルドは、現在39歳のフランス系ブラジル人。パリのファッション専門学校を卒業後、「エルメス(HERMES)」でデザイナーと して活動してきた。その後、アルベール・エルバス(Alber Elbaz)率いる「ランバン」で約10年間にわたりキャリアを積んだ。

 「アザロ」では、メンズ・ウィメンズのクリエイティブ・ディレクターを兼任。ファースト・コレクションは、12/13年秋冬シーズンを予定している。

■更なる発展を

 アザロの筆頭株主である投資ファンド「Reig Capital」のMaria Reigオーナーは「いつもブランド創始者ロリス・アザロ(Loris Azzaro)の現代性とクリエーションに敬服しています。マチルドの経歴とパーソナリティーにも深い感銘を受けました」とコメント。さらに「06年にア ザロを獲得して以来、我々はブランドの再生に成功しました。アザロは今、更なる発展を遂げる段階に差し掛かっています」と期待を寄せた。(c)MODE PRESS

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