アマゾンのシャーマン、チャベス氏の回復を祈とう
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チャベス大統領は骨盤の腫瘍を摘出するため、6月にキューバで手術を受けた。7月と8月にはキューバで術後の化学療法を受け、3度目の化学療法を前週、カラカスで受けていた。
祈とうはチャベス氏を「敵と不健康な状態」から守るためのものだったと、ジビ(Jivi)部族のシャーマン、ミゲル・モラレス(Miguel Morales)氏は語った。イエクアナ(Yekuana)、ジビ、ワユー(Wayuu)の部族の人びとが踊り、歌い、祈りを捧げて祖先たちの霊にベネズエラの指導者を守るよう祈願した。
チャベス氏はシャーマンたちから贈られた羽根の冠を感謝し、「神聖なものと考え、一生大切にするよ」と語った。
写真は祈とうに参加した先住民族の男性(2011年9月10日撮影)。(c)AFP/Juan BARRETO
【9月11日 AFP】ベネズエラのウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領は10日、首都カラカス(Caracas)の大統領府で、アマゾンのジャングルに暮らす部族のシャーマン(呪術師)に、がん手術後の健康回復を願う祈とうを受けた。(c)AFP