金獅子賞はソクーロフ氏、日本俳優2人に新人賞 ベネチア国際映画祭
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【9月11日 AFP】イタリア北部ベネチア(Venice)で開催中の第68回ベネチア国際映画祭(Venice Film Festival)で10日、ロシアのアレクサンドル・ソクーロフ(Alexander Sokurov)監督の『ファウスト(Faust)』が最高賞の金獅子(Golden Lion)賞を獲得した。
また、漫画原作の園子温(Sion Sono)監督の『ヒミズ(Himizu)』に主演した染谷将太(Shota Sometani)さんと二階堂ふみ(Fumi Nikaido)さんが最も優れた新人俳優に贈られる「マルチェロ・マストロヤンニ(Marcello Mastroianni)賞」を獲得した。
ダーレン・アロノフスキー(Darren Aronofki)審査員長は、『ファウスト』の受賞について、「夢を見たり、涙を流したり、笑ったり、考えたりする映画があり、人生を永遠に変えてしまう映画がある。この映画はそういう作品の1つだ」と語った。他の22作品を破っての、満場一致の選出だったという。
『ファウスト』はゲーテ(Goethe)の戯曲をもとに、腐敗する権力をテーマにした作品。金獅子賞受賞はロシアの映画監督として、2003年のアンドレイ・ズビャギンツェフ(Andrei Zviaguintsev)氏に続いて2人目となった。(c)AFP
また、漫画原作の園子温(Sion Sono)監督の『ヒミズ(Himizu)』に主演した染谷将太(Shota Sometani)さんと二階堂ふみ(Fumi Nikaido)さんが最も優れた新人俳優に贈られる「マルチェロ・マストロヤンニ(Marcello Mastroianni)賞」を獲得した。
ダーレン・アロノフスキー(Darren Aronofki)審査員長は、『ファウスト』の受賞について、「夢を見たり、涙を流したり、笑ったり、考えたりする映画があり、人生を永遠に変えてしまう映画がある。この映画はそういう作品の1つだ」と語った。他の22作品を破っての、満場一致の選出だったという。
『ファウスト』はゲーテ(Goethe)の戯曲をもとに、腐敗する権力をテーマにした作品。金獅子賞受賞はロシアの映画監督として、2003年のアンドレイ・ズビャギンツェフ(Andrei Zviaguintsev)氏に続いて2人目となった。(c)AFP