【9月9日 AFP】ドイツ・ハノーバー(Hanover)近郊で光る、電力会社Windwaerts Energieの風力発電機。2000年のハノーバー万国博覧会(EXPO 2000)の際に、フランス人アーティスト、パトリック・レイノー(Patrick Raynaud)氏が手掛けた。風力タービンが電力源になっており、風力が強いほどイルミネーションがより鮮やかに光る仕組みになっている。(c)AFP