【8月31日 MODE PRESS】伝統あるプロヴァンスプリントにモダンな要素をミックスしたブランド「ソレイアード(SOULEIADO)」の単独路面店が27日、東京・自由が丘にオープンした。200年以上の歴史を持つ南仏のテキスタイルメーカー「ソレイアード」は昨年秋、「トゥモローランド(TOMORROWLAND)」とライセンス契約を締結。これまでのイメージに新たなテイストをプラスしたファッション・雑貨を全国の「トゥモローランド」ショップで展開している。日本市場で「南仏スタイル」をどのように定着させていくのか、さらにはどのような商品ラインナップが日本の消費者に求められているのか。今回の単独路面店をオープンさせるにあたり、店頭で実際に顧客の反応もリサーチしながら約1年の時間をかけての待望のオープンとなった。

■自由が丘との相性バッチリ

 立地は、トゥモローランド第一号店のある自由が丘 “メイプルファーム”。思い入れのある場所であると同時に、実際、顧客の反応は自由が丘店が一番明快だったと語るのはプレスの明石佳代子さん。白を基調にした明るい店内には、定評のあるポーチやトラベルケースなどの雑貨をはじめ、これまでショップでは展開が少なかったウェアが充実している。価格は、Tシャツ5985円~、シャツ1万3650円~、ワンピース2万2050円~と幅広い。赤や黄色、白、ブルーなど色彩豊かな店内は、買い物心をくすぐる。

■雑貨と同じくウェア人気高

 27日のオープン時には「ほかのショップで見て以前から気になっていた」「ソレイアードのテキスタイルが昔から好きだった」など顧客からの反響も大きく、来客数も予想以上だった。オープンしてまだ間もないが、ファッション関係者だけでなく、リアルな消費者たちの反応も上々だ。意外だったのは、これまでは雑貨のイメージが強かったが、今回のショップではウェアの反応がとても良いこと。「 “シーズンレスなブランド”として、冬でもコートなどのアウターは展開せず、コットンやシルク製のアイテムで“南仏ライフスタイル”を提案していく」と明石さん。「今後もイメージ展開のキーは「雑貨」だが、消費者の反応を見ながらウェアのさらなる展開にも取り組みたい」と意気込みを語った。

【ショップ情報】
住所:東京都目黒区自由が丘2-16-10 メイプルファーム内
電話番号:03-3724-5032
営業時間:11:00-20:00
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