セリエA 選手会のストライキ決行で開幕延期
このニュースをシェア
【8月27日 AFP】イタリア・セリエAの2011-12シーズン開幕が、イタリアサッカー選手協会(Associazione Italiana Calciatori、AIC)によるストライキのため延期することが26日、明らかとなった。
AICは、イタリア・セリエAを主催するレガ・セリエA(Lega Serie A)との労使協定交渉が決裂に終わったことを受け、27日と28日に予定されていたセリエAの2011-12シーズン開幕戦でストライキを行うと発表している。
選手側は、契約争議中の選手がチーム練習から外されることに反発しているほか、リーグ側が要求している税金の支払いを拒否し、交渉は難航していた。これを受けて26日、選手会のダミアノ・トンマージ(Damiano Tommasi)会長が、労使協定を来年6月までの1シーズン締結することを提案したものの、リーグ側の合意を得られず、ストライキ決行に踏み切った。
ストライキ決行でリーグの11-12シーズン開幕が延期されるのは、スペインリーグに続いて2例目となる。(c)AFP