【8月24日 MODE PRESS】デザイナーのザック・ポーゼン(Zac Posen)が8月25日、ファッションブランド「Z Spoke」初の独立店舗を米ニューヨーク・ミートパッキング・エリアにオープンする。

 長年の夢であった店舗のオープンに興奮気味のポーゼンは、「女性のライフタイル全般をカバーできるようなビジョンを提示することが非常に重要だと思います。商品を通じて創造過程を知り、ブランドのストーリーを感じることができるので、より奥深いショッピング体験ができるでしょう。ずっと小売への進出を夢見てきました」と語った。

 店内では、洋服以外にもバッグやレザー小物、スカーフ、帽子、サングラス、アロマキャンドルなど、幅広いアイテムが展開される。また、本のスペシャリストであるマイケル・ギャラガー(Michael Gallagher)が監修したヴィンテージ本を集めたコーナーも設けられる。これにはポーゼンも夢中のようで「店にこもって素晴しい本を読みふけることのないよう、注意しなくては」と語っている。

 また、赤を基調にポストモダン時代の家具を配したインテリアについて、「フィルム・ノワールをイメージしました。潜在的に、そこになにかが存在するような空間に仕上がっています」とコメントした。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS

【関連情報】
ブランド成長への転機となるか?「ザック・ポーゼン」最新人事あれこれ