【8月24日 AFP】(写真追加)第29回世界柔道選手権(World Judo Championships 2011)は23日、フランス・パリ(Paris)のベルシー体育館(Palais omnisports de Paris-Bercy)で開幕し、日本勢は女子48キロ級で浅見八瑠奈(Haruna Asami)、男子66キロ級で海老沼匡(Masashi Ebinuma)がそれぞれ金メダルを獲得した。

 浅見は、福見友子(Tomoko Fukumi)との日本勢による決勝に臨み、試合時間残り約30秒で大内刈りによる有効ポイントで優勢勝ちを飾り、金メダルを手にした。浅見は2大会連続となった福見との決勝戦を制し、連覇を飾っている。

 海老沼は決勝でレアンドロ・クナ(Leandro Cunha、ブラジル)と対戦し、手本通りの内股で一本勝ちを収めた。

 一方、男子60キロ級では平岡拓晃(Hiroaki Hiraoka)が決勝でリショド・ソビロフ(Rishod Sobirov、ウズベキスタン)に敗れ、銀メダルに終わった。(c)AFP/Barnaby Chesterman