【8月17日 AFP】米国の新駐中国大使、ゲーリー・ロック(Gary Locke)氏が前週末、荷物を自ら運び、ごく一般的な車で北京(Beijing)に到着した。国営・新華社(Xinhua)通信はロック氏を米国の「バックパッカー」と表現。中国の駐外大使とは対照的にほとんど式典も行われず、ブログなどでは「中国の高官はぜいたくな暮らしに慣れすぎだ」などのコメントが寄せられた。

 ロック氏は駐中国大使としては初めての中国系米国人。米商務長官などを務めた。英字紙・チャイナ・デーリー(China Daily)は同氏について、「中国と米国の架け橋」になるかもしれないとのコラムを掲載した。(c)AFP