【8月15日 AFP】女子テニス、ロジャーズ・カップ2011(Rogers Cup 2011)は14日、カナダのトロント(Toronto)にあるレクソール・センター(Rexall Centre)でシングルスの決勝が行われ、セレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)が 第10シードのサマンサ・ストーサー(Samantha Stosur、オーストラリア)を6-4、6-2で下し、優勝を飾った。

 この勝利でウィリアムスは、29日に開幕する今シーズン最後の四大大会(グランドスラム)である全米オープン(The US Open Tennis Championships 2011)の優勝候補に名乗りを上げた。

 この試合で9本のサービスエースとファーストサーブでの得点率89パーセントを記録したウィリアムスは、7月に行われたバンク・オブ・ザ・ウエスト・クラシック(Bank of the West Classic 2011)に続き自身通算39度目の優勝を飾り、今季は米国内で行われたハードコートでの試合は11戦負け無しとしている。 

 病気と怪我による約1年間の休養から復帰した後、4つのトーナメントに出場したウィリアムスは全米オープンに向けて本来の調子を取り戻しつつある。(c)AFP