米共和党の大統領候補争いが本格化、ポーレンティー氏は撤退
このニュースをシェア
【8月15日 AFP】2012年米大統領選に向けた共和党候補の指名争いは14日、いよいよ激戦の様相を呈し始めた。
米アイオワ(Iowa)州エイムズ(Ames)で13日に行われた共和党候補指名争いの模擬投票では、保守派の草の根運動「ティーパーティー(Tea Party、茶会)」の絶大な支持を受けるミシェル・バックマン(Michele Bachmann)下院議員が1位を獲得。これを受けて、大差で3位に終わった穏健派のティム・ポーレンティー(Tim Pawlenty)前ミネソタ(Minnesota)州知事は14日、大統領候補選からの撤退を表明した。
これにより、バックマン氏の最大のライバルは、常にトップを走り続ける
ミット・ロムニー(Mitt Romney)前マサチューセッツ(Massachusetts)州知事となる。ロムニー氏も穏健派とみられている。
このほか、10年以上テキサス(Texas)州知事を務めるリック・ぺリー(Rick Perry)氏も、経済低迷のなかで雇用創出を達成したと主張し、大統領候補選への参入を表明している。
ポーレンティー氏の撤退は、模擬投票での3位という結果と、ペリー氏の出馬表明を考慮したものとみられる。(c)AFP/Joseph Krauss
【関連記事】バックマン氏が勝利、米共和党アイオワ州模擬投票
米アイオワ(Iowa)州エイムズ(Ames)で13日に行われた共和党候補指名争いの模擬投票では、保守派の草の根運動「ティーパーティー(Tea Party、茶会)」の絶大な支持を受けるミシェル・バックマン(Michele Bachmann)下院議員が1位を獲得。これを受けて、大差で3位に終わった穏健派のティム・ポーレンティー(Tim Pawlenty)前ミネソタ(Minnesota)州知事は14日、大統領候補選からの撤退を表明した。
これにより、バックマン氏の最大のライバルは、常にトップを走り続ける
ミット・ロムニー(Mitt Romney)前マサチューセッツ(Massachusetts)州知事となる。ロムニー氏も穏健派とみられている。
このほか、10年以上テキサス(Texas)州知事を務めるリック・ぺリー(Rick Perry)氏も、経済低迷のなかで雇用創出を達成したと主張し、大統領候補選への参入を表明している。
ポーレンティー氏の撤退は、模擬投票での3位という結果と、ペリー氏の出馬表明を考慮したものとみられる。(c)AFP/Joseph Krauss
【関連記事】バックマン氏が勝利、米共和党アイオワ州模擬投票