ホテル従業員、ストロスカーン被告に損害賠償求める
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【8月9日 AFP】ニューヨーク(New York)のホテルで性的暴行を受けたとして国際通貨基金(IMF)の前専務理事、ドミニク・ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn)被告を訴えたギニア出身の女性ホテル従業員、ナフィサトウ・ディアロ(Nafissatou Diallo)さんが8日、「暴力的でサディスティックな暴行」を受けたとして、同被告に対し損害賠償を求める民事訴訟をニューヨークで起こした。
損害賠償額は不明。訴状は、「(ストロスカーン被告は)ミズ・ディアロに意図的で野蛮かつ暴力的な性的暴行を加え、その過程で屈辱を味わわせ、体面を傷つけ、人権を侵害し女性としての尊厳を奪った。その結果、ミズ・ディアロは二度と立ち直れないほどの感情的・精神的な苦痛を背負わされた」と述べている。
ストロスカーン被告の裁判に関しては、同被告を性的暴行などの罪で起訴した検察が、ディアロさんの証言の信ぴょう性が疑われるとして、起訴を取り下げるかどうかを検討している。(c)AFP
損害賠償額は不明。訴状は、「(ストロスカーン被告は)ミズ・ディアロに意図的で野蛮かつ暴力的な性的暴行を加え、その過程で屈辱を味わわせ、体面を傷つけ、人権を侵害し女性としての尊厳を奪った。その結果、ミズ・ディアロは二度と立ち直れないほどの感情的・精神的な苦痛を背負わされた」と述べている。
ストロスカーン被告の裁判に関しては、同被告を性的暴行などの罪で起訴した検察が、ディアロさんの証言の信ぴょう性が疑われるとして、起訴を取り下げるかどうかを検討している。(c)AFP