【8月8日 AFP】女子テニス、サンディエゴ・オープン(Mercury Insurance Open 2011)は7日、シングルス決勝が行われ、大会第3シードのアニエスカ・ラドワンスカ(Agnieszka Radwanska、ポーランド)は、第1シードのベラ・ズボナレワ(Vera Zvonareva、ロシア)を6-3、6-4で下し、3年ぶりとなるタイトルを獲得した。

 右肩の神経に問題を抱え、きつくテーピングを施した中で大会を戦い抜いてきたラドワンスカは、スベトラナ・クズネツォワ(Svetlana Kuznetsova、ロシア)に敗れ準優勝に終わった2010年のこの大会以来となるツアーでの決勝戦進出を果たし、ズボナレワの連勝を9で止めた。

 ズボナレワは、一度はマッチポイントを防いだものの、最終的にはラドワンスカを抑えきることができず、敗れるとラケットをコートたたきつけた。(c)AFP