【8月4日 AFP】政府・日銀は4日、3月以来となる円売り介入に踏み切った。投機的な動きによる円高の是正が目的。さらに日銀は、資産の買い取り規模を50兆円に増額する追加金融緩和の実施を決めた。

 野田佳彦(Yoshihiko Noda)財務相は、介入に踏み切った理由について、「震災からの復興に努力している時に、一方的な円高は日本経済や金融の安定に悪影響をおよぼすと判断した」と説明した。(c)AFP