米債務上限引き上げ法成立、市場はなお警戒
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【8月4日 AFP】米国では2日、デフォルト(債務不履行)危機を回避するための債務上限引き上げ法がバラク・オバマ(Barack Obama)大統領の署名を経て成立したが、3日の世界の金融市場は、巨額の米政府債務を警戒する見方から下落した。
格付け各社によると、米国が債務問題に対処できるかどうか、引き続き注視していくという。
2日の世界の株式市場の下落の背景には2つの要因がある。1つは、長期的にみた米経済の健全性に関する根強い懸念。もう1つは、2週間前にギリシャ支援問題で緊急措置を講じたユーロ圏で、債務危機が拡大していることだ。
なお、中国の格付け会社、大公国際資信評価(Dagong)は3日、債務上限引き上げ法が成立したものの、米国の債務問題は当分終わらないとの見方から、米国の格付けを引き下げた。(c)AFP/Olivier Knox
格付け各社によると、米国が債務問題に対処できるかどうか、引き続き注視していくという。
2日の世界の株式市場の下落の背景には2つの要因がある。1つは、長期的にみた米経済の健全性に関する根強い懸念。もう1つは、2週間前にギリシャ支援問題で緊急措置を講じたユーロ圏で、債務危機が拡大していることだ。
なお、中国の格付け会社、大公国際資信評価(Dagong)は3日、債務上限引き上げ法が成立したものの、米国の債務問題は当分終わらないとの見方から、米国の格付けを引き下げた。(c)AFP/Olivier Knox