【8月4日 MODE PRESS】モデルのリンダ・エヴァンジェリスタ(Linda Evangelista)が、息子アウグスティン(Augustin)くん(4歳)の父親であるファッション実業家のフランソワ・アンリ・ピノー(Francois-Henri Pinault)に高額の養育費を要求した。

 リンダは1日にマンハッタン家庭裁判所(Manhattan Family Court)を訪れ、ピノーに毎月4600万ドル(約355万円)の養育費を求める訴訟を起こした。裁判所の関係者は「家庭裁判所史上、おそらく最高額」とコメント。月々の養育費に加え、年間8万ドル(約618万円)のシッター費と毎月7500ドル(約58万円)の休暇費も要求したが、後者は即座に却下された。判事は「この子が生活していく上では、桁外れのお金がかかるでしょう。この裁判が世間の注目の下で行われるのであれば、この子の外出には最低二人の警官をつける必要があるでしょう」と語った。

 ピノーは、女優サルマ・ハエック(Salma Hayek)と結婚し、娘のヴァレンティーナ(Valentina)ちゃん(3歳)を育てている。アウグスティンくんに対しては1度も養育費を払ったことがないが、ピノーの担当弁護士はリンダには十分な所得があることを指摘。「彼女は、息子と2人きりになりたくないために24時間制のシッターを求めています。リンダさんには800万ドル(約6億1800万円)以上の財産があり、昨年は180万ドル(約1億3900万円)もの収入を得ています」と主張している。

 なおリンダは裁判所で、「仕事をしていない日でも、イメージを保つことに務めています。次の仕事のためにジムや美容サロンに通い、アスリートのようにイメージ維持に努めています」と忙しい日常について明かしている。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS

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