トヨタの純利益、4~6月期は99%減
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【8月3日 AFP】トヨタ自動車(Toyota Motor)が2日発表した4~6月期決算は、東日本大震災の影響により、純利益が前年同期比99%減の11億6000万円だった。一方で、12年3月期通期の純利益の業績予想については、回復見込みがあるとして従来予想より39%上方修正した。
営業利益は、前年同期の2116億円から減少し、1080億円だった。
東日本大震災と現在も続く原子力発電所事故の影響により電力問題や部品調達難を抱えたトヨタは、工場の生産台数削減や操業停止を行うなど、国内外で生産に混乱が生じたと発表。また、円高の影響で利益も減少し、日本で外国市場向けの車を生産するコストがさらに高くなったと述べた。
一方、2011年の下半期には生産体制の問題も解消されることから復調が期待できるとして、12年3月期通期の業績予想で、純利益を6月発表の従来予想より39%高い3900億円に上方修正した。(c)AFP
営業利益は、前年同期の2116億円から減少し、1080億円だった。
東日本大震災と現在も続く原子力発電所事故の影響により電力問題や部品調達難を抱えたトヨタは、工場の生産台数削減や操業停止を行うなど、国内外で生産に混乱が生じたと発表。また、円高の影響で利益も減少し、日本で外国市場向けの車を生産するコストがさらに高くなったと述べた。
一方、2011年の下半期には生産体制の問題も解消されることから復調が期待できるとして、12年3月期通期の業績予想で、純利益を6月発表の従来予想より39%高い3900億円に上方修正した。(c)AFP