【8月2日 AFP】映画『ハリー・ポッターと死の秘宝PART2(Harry Potter and the Deathly Hallows -- Part 2)』の世界興行収入が、10億ドル(約775億円)を突破した。配給元のワーナー・ブラザース(Warner Bros.)が7月31日、発表した。

 ワーナーによれば、米国内の興収が3億1846万ドル(約247億円)、米国外の興収が6億9000万ドル(約535億円)だという。

 10億ドル超えを果たした作品には『タイタニック(Titanic)』や『アバター(Avatar)』などがあり、映画史上これで9本目。7月15日に公開されたばかりの本作は31日に10億ドルを突破しており、そのスピードも最速だという。1日当たりのチケット売上(9210万ドル、約71億円)、深夜のプレミア売上(4350万ドル、約34億円)でも本作は世界記録を更新している。

「控えめに言っても、この作品に対する地球規模の反応は並外れている。これほどの興収を達成しただけでなく、達成までの期間がごくわずかだったことにも誇りを感じている。ワーナー作品の中でも、史上最高の興収になった」海外配給を担当するワーナーのベロニカ・クワン・ルビネク(Veronika Kwan-Rubinek)氏はこのようにコメントした。(c)AFP