米ブランド「ホルストン」、デザイナーや株主が去る
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【7月19日 MODE PRESS】米ブランド「ホルストン(Halston)」の先行きに暗雲が立ち込めている。デザイナーのマリオス・シュワブ(Marios Schwab)、クリエイティブ契約を結んでいた女優のサラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)、著名な株主など、重要人物が次々をブランドを去っている。
■マリオス・シュワブ
マリオスは09年より「ホルストン」のデザインを手がけていたが、契約が更新されないことが15日に明らかになった。情報筋によると、来シーズンの12年春夏コレクションは展開しないという。また、多くの発注を受けた11/12年秋冬コレクションもいまだ完成していないという。
■サラ・ジェシカとも契約終了
サラは、10年よりセカンドライン「ホルストン・ヘリテージ(Halston Heritage)」のクリエイティブに携わっていた。両者から正式な発表はないが、BANGショービズによると、サラとの契約は「最近終了を迎えた」という。契約終了の要因としては、昨年11月にサラが信頼していたボニー・タカール(Bonnie Takhar)がCEOを辞任したことが大きいと思われている。
■株主も手を引く
映画プロデューサーとして知られるハーヴェイ・ワインスタイン(Harvey Weinstein)や、「ジミー チュウ(JIMMY CHOO)」のタマラ・メロン(Tamara Mellon)創立者兼CCOも「ホルストン」の株主だったが、サラやマリオスに続き、ブランドから手を引いている。
内部関係者はブランドの先行きは不明だと主張するが、かつて「ホルストン」で働いた経験のあるデザイナーのケバン・ホール(Kevan Hall)は「ホルストンは、ファッションピープルにとって忘れることのできない、アイコニックで強いDNAのあるブランド。問題は、ブランドが誰の手中にあり、誰がデザイン・ディレクターで、誰が経営をするのかということだけです」とコメントしている。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS
【関連情報】
◆ホルストン 11/12年秋冬コレクション
◆サラ・ジェシカ悲涙、ホルストンのCEO辞任
■マリオス・シュワブ
マリオスは09年より「ホルストン」のデザインを手がけていたが、契約が更新されないことが15日に明らかになった。情報筋によると、来シーズンの12年春夏コレクションは展開しないという。また、多くの発注を受けた11/12年秋冬コレクションもいまだ完成していないという。
■サラ・ジェシカとも契約終了
サラは、10年よりセカンドライン「ホルストン・ヘリテージ(Halston Heritage)」のクリエイティブに携わっていた。両者から正式な発表はないが、BANGショービズによると、サラとの契約は「最近終了を迎えた」という。契約終了の要因としては、昨年11月にサラが信頼していたボニー・タカール(Bonnie Takhar)がCEOを辞任したことが大きいと思われている。
■株主も手を引く
映画プロデューサーとして知られるハーヴェイ・ワインスタイン(Harvey Weinstein)や、「ジミー チュウ(JIMMY CHOO)」のタマラ・メロン(Tamara Mellon)創立者兼CCOも「ホルストン」の株主だったが、サラやマリオスに続き、ブランドから手を引いている。
内部関係者はブランドの先行きは不明だと主張するが、かつて「ホルストン」で働いた経験のあるデザイナーのケバン・ホール(Kevan Hall)は「ホルストンは、ファッションピープルにとって忘れることのできない、アイコニックで強いDNAのあるブランド。問題は、ブランドが誰の手中にあり、誰がデザイン・ディレクターで、誰が経営をするのかということだけです」とコメントしている。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS
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