【7月14日 AFP】ブラジル北東部レシフェ(Recife)近郊で13日早朝、ナタール(Natal)行きの小型機が墜落し、乗客乗員16人全員が死亡した。消防当局が明らかにした。

 小型機は離陸後10分以内に墜落し、大破した。

 航空当局者によると、パイロットは墜落直前、緊急事態が発生したため緊急着陸を試みると管制官に告げていた。

 墜落地点はパイロットが着陸しようとしていた浜辺の約100メートル手前だった。消防当局者は地元テレビに対し、「緊急事態の内容は明らかではないが、飛行機は過密な住宅街をかろうじて避けて墜落した。パイロットは大惨事を避けようとぎりぎりの努力をしたのだろう」と話した。(c)AFP