IMF副専務理事に朱民氏指名、初の中国人
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【7月13日 AFP】国際通貨基金(IMF)のクリスティーヌ・ラガルド(Christine Lagarde)専務理事は12日、新設した4人目の副専務理事に元中国人民銀行(中央銀行)副総裁の朱民(Zhu Min)氏(58)を充てる執行部人事を発表した。
まもなく退任するジョン・リプスキー(John Lipsky)筆頭副専務理事の後任には、ホワイトハウス顧問のデビッド・リプトン(David Lipton)氏を指名した。残り2人の副専務理事は、米、英、エジプトの3つの国籍を持つネマト・シャフィク(Nemat Shafik)氏と日本の篠原尚之(Naoyuki Shinohara)氏だ。
前週に専務理事に就任したラガルド氏は、経済発展著しい新興国にIMF執行部内で大きな役割を担わせることを約束。新興国出身者枠として4人目の副専務理事を新設したが、世界第2位の経済大国である中国から選ばれるというのが大方の見方だった。
朱氏は世界銀行(World Bank)に6年間勤務した経験を持ち、2010年からIMF特別顧問を務めている。(c)AFP
まもなく退任するジョン・リプスキー(John Lipsky)筆頭副専務理事の後任には、ホワイトハウス顧問のデビッド・リプトン(David Lipton)氏を指名した。残り2人の副専務理事は、米、英、エジプトの3つの国籍を持つネマト・シャフィク(Nemat Shafik)氏と日本の篠原尚之(Naoyuki Shinohara)氏だ。
前週に専務理事に就任したラガルド氏は、経済発展著しい新興国にIMF執行部内で大きな役割を担わせることを約束。新興国出身者枠として4人目の副専務理事を新設したが、世界第2位の経済大国である中国から選ばれるというのが大方の見方だった。
朱氏は世界銀行(World Bank)に6年間勤務した経験を持ち、2010年からIMF特別顧問を務めている。(c)AFP