ドコモ、基地局に自然エネルギー活用へ 自家発電で災害に備え
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【7月8日 AFP】国内携帯電話最大手のNTTドコモ(NTT DoCoMo)は8日、携帯電話基地局の電力源に太陽光や風力、バイオマスなどの再生可能エネルギーを利用する「グリーン基地局」計画を明らかにした。
報道によると、現在ドコモの中継基地局は全国に9万局あるが、2012年度内に自然エネルギー発電設備を備えた基地局を10か所に新設する。
NTTドコモ広報はAFPの取材に対し、「グリーン基地局」は太陽光、風力、バイオマス発電などの自然エネルギーで自家発電する仕組みで、環境への配慮に加え、大規模停電の際に携帯電話が利用できなくなる事態を防ぐ意図もあると説明した。最終的な基地局数など詳細は未定だが、余剰エネルギーが発生すれば外部に販売することも検討しているという。
3月11日の東日本大震災では、東北・関東の広範囲にわたって起きた停電で基地局の電源が途絶え、携帯電話が長時間つながらない状態が続いた。(c)AFP
報道によると、現在ドコモの中継基地局は全国に9万局あるが、2012年度内に自然エネルギー発電設備を備えた基地局を10か所に新設する。
NTTドコモ広報はAFPの取材に対し、「グリーン基地局」は太陽光、風力、バイオマス発電などの自然エネルギーで自家発電する仕組みで、環境への配慮に加え、大規模停電の際に携帯電話が利用できなくなる事態を防ぐ意図もあると説明した。最終的な基地局数など詳細は未定だが、余剰エネルギーが発生すれば外部に販売することも検討しているという。
3月11日の東日本大震災では、東北・関東の広範囲にわたって起きた停電で基地局の電源が途絶え、携帯電話が長時間つながらない状態が続いた。(c)AFP