やけど負ったイエメン大統領がテレビ演説、対話を呼びかけ
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【7月8日 AFP】イエメン国営テレビは7日、反体制勢力が前月3日に行った大統領府への砲撃で負傷し、サウジアラビアで治療を受けているイエメンのアリ・アブドラ・サレハ(Ali Abdullah Saleh)大統領の録画映像を放映した。負傷後初めて姿を見せた大統領は、対話を呼びかけたが、イエメンに帰国するかには言及しなかった。
リヤド(Riyadh)で録画された映像の中で、顔にやけどをし、両手に包帯を巻いた大統領は、本人であることがかろうじて分かる程度だ。やけどの治療のために8回以上の手術をしたという。
1月に民主化要求デモが勃発して以来、野党勢力から退陣要求を突き付けられている大統領は、「彼ら(野党勢力)はなぜ対話や全国民が満足できる解決策を探ることに同意しないのか」と、改めて対話を呼びかけた。
大統領が負傷した首都サヌア(Sanaa)の大統領府への砲撃では、11人が死亡、124人が負傷し、この中には政府の要人も含まれていた。この砲撃以来、サレハ大統領が姿を見せなかったこともあり、大統領の健康状態への憶測が飛び交っていた。
大統領は録画映像の中で、この砲撃事件にも触れ、「テロ分子」および「テロリストに関連した分子」を強く非難した。(c)AFP/Hammoud Mounassar
リヤド(Riyadh)で録画された映像の中で、顔にやけどをし、両手に包帯を巻いた大統領は、本人であることがかろうじて分かる程度だ。やけどの治療のために8回以上の手術をしたという。
1月に民主化要求デモが勃発して以来、野党勢力から退陣要求を突き付けられている大統領は、「彼ら(野党勢力)はなぜ対話や全国民が満足できる解決策を探ることに同意しないのか」と、改めて対話を呼びかけた。
大統領が負傷した首都サヌア(Sanaa)の大統領府への砲撃では、11人が死亡、124人が負傷し、この中には政府の要人も含まれていた。この砲撃以来、サレハ大統領が姿を見せなかったこともあり、大統領の健康状態への憶測が飛び交っていた。
大統領は録画映像の中で、この砲撃事件にも触れ、「テロ分子」および「テロリストに関連した分子」を強く非難した。(c)AFP/Hammoud Mounassar