【7月7日 MODE PRESS】女優のヘレナ・ボナム=カーター(Helena Bonham Carter)が「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」の11/12年秋冬キャンペーン・モデルに起用された。長年同ブランドの広告を手がける写真家のユルゲン・テラー(Juergen Teller)が撮影を担当した。  

奇抜なファッションセンスで知られるヘレナ。今回の起用については、「マークとは一度も会ったことがなかったけれど、いつも素晴らしい服だと思っていたわ。そうしたら、彼が『僕に興味を持ってくれる?』と尋ねてきたの」と「Elle.com」のインタビューで語る。

 「撮影では、何でも好きな服を着ることができた。もし望むならば、左右違う色の靴を履くこともできたわ。実際『ヘレナに異なる色の靴を履かせるように』という指示があったみたいだけれど。撮影の日はとにかく素晴しく、それで出演料がもらえるなんて驚いたぐらい。ドレスアップして、ユルゲンと遊ぶように撮影した最高の1日だったわ。彼はあまり調整をしたり提案したりしないの」と振り返った。

 また、自身のユニークなファッションの話題にも触れ、「残念ながら、私にはドレスアップすることぐらいしか生まれ持った才能が無いの。着飾って、違う人になりきる感じが本当に大好き。そのファッションは、時には変かもしれないけれど、時にはとても素晴らしいものなのよ」とコメントした。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS