【7月6日 AFP】1998年長野五輪のノルディックスキー距離男子30キロメートルで金メダルを獲得したミカ・ミュルレ(Mika Myllyla、フィンランド)氏が5日、自宅で死亡しているのが発見された。41歳だった。

 捜査当局によると、死因は調査中でミュルレ氏が事件に巻き込まれた可能性は低いとしている。

 長野五輪で金メダルと2個の銅メダル、1994年のリレハンメル五輪で銀メダルと2個の銅メダル、五輪で合計6個のメダルを獲得したミュルレ氏は、世界選手権でも金メダル4個を含む計9個のメダルを獲得している。

 2001年にドーピング検査で陽性反応が検出され、2年間の出場停止処分を受けたミュルレ氏は、その後現役復帰を果たし、フィンランド選手権(Finnish championships)を2度制しているが、国際舞台には戻らず2005年に現役を引退した。(c)AFP