英国で公務員が一斉スト、年金改革に抗議
このニュースをシェア
年金改革は、払い込み期間を増やすために退職年齢を遅らせるもので、「年金制度の破たんを防ぐため労働環境の変化は避けられない」とデービッド・キャメロン(David Cameron)首相は説明している。しかし組合側は、これまでも度重なる年金改革を受け入れきたと主張し、「組合との交渉なしに改革を強行しようとしている」と政府を非難している。世論調査によると、国民の49%が教職員らのストは妥当だと答えている。
写真は、ロンドン市内に集結したストの参加者ら(2011年6月30日撮影)。(c)AFP/CARL COURT
【7月1日 AFP】英国各地では6月30日、連立政府の年金改革に抗議する公務員らによる一斉ストライキが行われ、教育関係者35万人、その他公務員10万人が参加した。イングランドの公立校の3分の1が休校となったほか、税務署、博物館、就職支援センターなども閉鎖された。前年の保守党と自由民主党の連立政権誕生後、ゼネストは初。
年金改革は、払い込み期間を増やすために退職年齢を遅らせるもので、「年金制度の破たんを防ぐため労働環境の変化は避けられない」とデービッド・キャメロン(David Cameron)首相は説明している。しかし組合側は、これまでも度重なる年金改革を受け入れきたと主張し、「組合との交渉なしに改革を強行しようとしている」と政府を非難している。世論調査によると、国民の49%が教職員らのストは妥当だと答えている。(c)AFP
年金改革は、払い込み期間を増やすために退職年齢を遅らせるもので、「年金制度の破たんを防ぐため労働環境の変化は避けられない」とデービッド・キャメロン(David Cameron)首相は説明している。しかし組合側は、これまでも度重なる年金改革を受け入れきたと主張し、「組合との交渉なしに改革を強行しようとしている」と政府を非難している。世論調査によると、国民の49%が教職員らのストは妥当だと答えている。(c)AFP