ギリシャ、緊縮関連法案を可決 市民の抗議収束せず
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【7月1日 AFP】ギリシャ議会は30日、財政緊縮策の関連法案に関する採決を行い、賛成155、反対136の賛成多数で可決した。議会前の広場では、緊縮策に反対する市民による抗議行動が続いている。
議会は29日に緊縮策を盛り込んだ中期財政計画の採決を、30日は関連法案の採決をそれぞれ実施。同計画は、2015年までに財政赤字を284億ユーロ(約3兆3200億円)削減することなどを定めている。
欧州連合(EU)は、法案可決により、前年に国際通貨基金(IMF)と合意したギリシャ支援のうち、保留になっていた120億ユーロの融資の条件が満たされたとの認識を示した。
デモ参加者は30日夜も議会前広場を陣取っており、新たな集会も計画されている。(c)AFP/Roddy Thomson
【関連記事】ギリシャ議会、緊縮策可決 デモ隊と警官隊が衝突
議会は29日に緊縮策を盛り込んだ中期財政計画の採決を、30日は関連法案の採決をそれぞれ実施。同計画は、2015年までに財政赤字を284億ユーロ(約3兆3200億円)削減することなどを定めている。
欧州連合(EU)は、法案可決により、前年に国際通貨基金(IMF)と合意したギリシャ支援のうち、保留になっていた120億ユーロの融資の条件が満たされたとの認識を示した。
デモ参加者は30日夜も議会前広場を陣取っており、新たな集会も計画されている。(c)AFP/Roddy Thomson
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