錦織と添田は初戦敗退、男子ウィンブルドン
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【6月22日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2011)第2日は21日、英ロンドン(London)で男子シングルス1回戦が行われ、6回の優勝経験を持つ第3シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)と第2シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)が共にストレート勝ちで2回戦に進出した。
過去3回決勝戦に進出した第8シードのアンディ・ロディック(Andy Roddick、米国)と全米オープンの優勝経験がある第24シードのファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)もストレートで勝利し、2回戦に駒を進めた。
なお、錦織圭(Kei Nishikori)はレイトン・ヒューイット(Lleyton Hewitt、オーストラリア)に1-6、6-7、7-6、3-6で、添田豪(Go Soeda)も第12シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)に3-6、6-7、2-6で敗れ、1回戦で敗退となった。(c)AFP
過去3回決勝戦に進出した第8シードのアンディ・ロディック(Andy Roddick、米国)と全米オープンの優勝経験がある第24シードのファン・マルティン・デルポトロ(Juan Martin Del Potro、アルゼンチン)もストレートで勝利し、2回戦に駒を進めた。
なお、錦織圭(Kei Nishikori)はレイトン・ヒューイット(Lleyton Hewitt、オーストラリア)に1-6、6-7、7-6、3-6で、添田豪(Go Soeda)も第12シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(Jo-Wilfried Tsonga、フランス)に3-6、6-7、2-6で敗れ、1回戦で敗退となった。(c)AFP