東電株、前週末比79円安の207円 上場来安値を大幅更新
このニュースをシェア
【6月6日 AFP】6日の東京株式市場で、東京電力(TEPCO)株は上場来安値を大幅に更新する前週末比79円(27.62%)安の207円で引けた。午前中の取引では一時ストップ安となる前週末終値比80円安の206円まで売られた。
東電の12年3月期の単体業績が5700億円の赤字になるとの内部試算資料が報じられたことや、東京証券取引所(Tokyo Stock Exchange)の斉藤惇(Atsushi Saito)社長が東電の法的整理が望ましいと発言したと報じられたことなどが嫌気された。
東証の斉藤社長は、朝日新聞(Asahi Shimbun)のウェブ雑誌「法と経済のジャーナル」のインタビューに応じ、「東電でも(会社更生法で再建中の)日本航空と同様の処理が望ましい」と語った。
また、共同通信(Kyodo News)は前週末、東電の12年3月期の単体業績を試算した非公開の東電内部資料を入手したと述べ、福島第1原発事故の賠償金を除いても純損失が5700億円に上ると報じていた。(c)AFP/Miwa Suzuki
東電の12年3月期の単体業績が5700億円の赤字になるとの内部試算資料が報じられたことや、東京証券取引所(Tokyo Stock Exchange)の斉藤惇(Atsushi Saito)社長が東電の法的整理が望ましいと発言したと報じられたことなどが嫌気された。
東証の斉藤社長は、朝日新聞(Asahi Shimbun)のウェブ雑誌「法と経済のジャーナル」のインタビューに応じ、「東電でも(会社更生法で再建中の)日本航空と同様の処理が望ましい」と語った。
また、共同通信(Kyodo News)は前週末、東電の12年3月期の単体業績を試算した非公開の東電内部資料を入手したと述べ、福島第1原発事故の賠償金を除いても純損失が5700億円に上ると報じていた。(c)AFP/Miwa Suzuki