【5月26日 AFP】英国を訪問中のミシェル・オバマ(Michelle Obama)米大統領夫人は25日、2年前に訪問したロンドンの女子校の生徒たちと共に訪れたオックスフォード大学(Oxford University)で、夫と出会ったときの思い出を披露した。

 2年前にミシェル夫人が訪問したのは、貧困家庭が多いロンドン北部でそうした家庭の子どもたちを教えている女子校、エリザベス・ガレット・アンダーソン・スクール(Elizabeth Garrett Anderson School)。 オックスフォード大のクライスト・チャーチ・カレッジ(Christ Church College)でミシェル夫人は、35人の少女たちに「こうした場所で成功するために必要なものを、みなさん全員が持っていることを知ってほしい。後は一生懸命、頑張るのみです」と語りかけた。

 この後の質疑応答で夫、バラク・オバマ(Barack Obama)大統領と最初に会ったときに、彼が大統領になると思ったかと質問されたミシェル夫人は「これっぽっちも思わなかった!」と答えて少女たちを湧かせてから、「特別な人だというのは分かった。それは彼が受けた教育とは関係のないことで、彼のお母さんに対する思いからです。お母さんや、自分の周りの女性に対する愛情からです」と語った。

「私たち2人は同じ事務所で働いていました。仕事はできたし、頭が切れて、そこに惹かれましたが、彼は少しも自意識過剰なところがなかった。面白い人で、冗談ばかり言い合いました。彼は妹も大事にしていた。プラス、才能もあるし、彼はとてもキュートなの。いつか大事な仕事をする人間になるとは思っていたわ」(c)AFP


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