【5月19日 AFP】内閣府が19日発表した1~3月期の国内総生産(GDP)速報値は、東日本大震災の影響で経済活動や個人消費が低迷したことから、物価変動を除いた実質で前期比0.9%減、年率換算で3.7%減と、2008年の世界金融危機以来となる2四半期連続のマイナス成長となった。

 多くの工場が被災したことから生産・供給に影響が出ているほか、電力不足の影響も懸念されることから、アナリストの多くは4~6月期もマイナス成長は続くと見ている。(c)AFP