【5月19日 MODE PRESS】デザイナーのヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)は、こと服においては「量より質」だと考えているという。英版「マリ・クレール(Marie Claire)」に語った。

 ヴィヴィアンは、人々は「服の大量処分が地球環境に与える危険性を知り、賢明な買い物をすべき」だと考える。「私が伝えたいのは、少しのものを吟味して買うべきだということ。大切なのは、量より質。誰かの利益が、ほかの誰かの不利益になるような成長は良いとは思わない」「私は、服でもアクセサリーでも、価値や質さを重視しているわ」と話す。

 その考えは、買い物のみに止まらない。「旅行でも飛行移動を少なく、滞在期間を長くしている。美術館で時間を過ごしたりする方が、より人間らしいと思うの」とヴィヴィアン。

 さらに、オリジナル性を出すために、人々に服を作ることも提案する。「私は『自分で作る(DIY)』のアイデアを広めげているの。Tシャツの袖に写真をピンで留めたりして、自分だけのものを作るのよ」と語った。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS

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