クロエ新ディレクターに元「プリングル」のクレアが就任
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【5月10日 AFP】仏ファッションブランド「クロエ(Chloé)」は9日、10年間にわたり「クロエ」を支え、08年よりクリエイティブディレクターを務めたハンナ・ マクギボン(Hannah MacGibbon)に代わり、元「プリングル オブ スコットランド(Pringle of Scotland)」のクレア・ワイト ・ケラー(Clare Waight Keller)を新クリエイティブディレクターに任命すると発表した。 ■クレア・ワイト ・ケラーとは ニットウェアを得意とするケラーは、「カルバン・クライン(Calvin Klein)」「ラルフ ローレン(Ralph Lauren)」といったニューヨークブランドで経験を積み、トム・フォード(Tom Ford)のもとで「グッチ(GUCCI)」のシニアデザイナーを担当した経歴の持ち主だ。 その後、05年に「プリングル オブ スコットランド」のクリエイティブ・ディレクターに就任。現代的で洗練されたスタイルをブランドにもたらし、批評家や顧客から高く評価されたが、 11/12年秋冬シーズンを最後にブランドを去っていた。 ■ハンナは「新たなプロジェクト」に専念 「クロエ」のジェフロワ・ドゥ・ラ・ブルドネイ(Geoffroy de la Bourdonnaye)CEOは「クロエの歴史に残る偉大なデザイナーであるハンナを、我々の一員として迎えられたことを光栄に思う」とコメント。ハンナは今後、「新たなプロジェクトに専念する」という。 (c)AFP 【関連情報】 ◆「クロエ」中国上陸5周年記念、上海でファッションショー ◆プリングル、アリステア・カーが新ディレクターに就任 ◆【クロエ】過去記事一覧