希少なスマトラトラが12頭も、生息地保護を要請 WWF
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【5月10日 AFP】世界自然保護基金(World Wildlife Fund、WWF)は9日、インドネシア・スマトラ島(Sumatra)東部ブキ・ティガプル(Bukit Tigapuluh)地域で撮影した絶滅危惧(きぐ)種スマトラトラの映像を公開した。
赤外線カメラは、3~4月に設置されたもので、母トラ2頭、子トラ4頭を含めた計12頭のトラの姿が映っている。WWFによると、これほどの数のスマトラトラが撮影されたのは初めてだという。
なお、12頭が生息する森には、製紙大手アジア・パルプ・アンド・ペーパー(Asia Pulp and Paper、APP)に木材を供給するバリト・パシフィック・ティンバー(Barito Pacific Timber)の所有地も含まれていた。
そのためWWFは、この地域のすべての木材会社に対し、森林開発の放棄と土地の保護を求めるとともに、地元政府と中央政府にも、この地域の重要性を理解し、生物多様性保護の取り組みの一環として対処するよう要請したという。(c)AFP
【動画】公開された映像(YouTube/AFPBB News公式チャンネル)
赤外線カメラは、3~4月に設置されたもので、母トラ2頭、子トラ4頭を含めた計12頭のトラの姿が映っている。WWFによると、これほどの数のスマトラトラが撮影されたのは初めてだという。
なお、12頭が生息する森には、製紙大手アジア・パルプ・アンド・ペーパー(Asia Pulp and Paper、APP)に木材を供給するバリト・パシフィック・ティンバー(Barito Pacific Timber)の所有地も含まれていた。
そのためWWFは、この地域のすべての木材会社に対し、森林開発の放棄と土地の保護を求めるとともに、地元政府と中央政府にも、この地域の重要性を理解し、生物多様性保護の取り組みの一環として対処するよう要請したという。(c)AFP
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