【5月6日 MODE PRESS】米ニューヨークのメトロポリタン美術館(Metropolitan Museum of Art)コスチューム・インスティチュート(Costume Institute)で2日、昨年亡くなったデザイナー、アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)の回顧展「Alexander McQueen: Savage Beauty」を記念するガラパーティが開催された。毎年、女優やモデル、デザイナーなどで賑わう会場には、今年も華やかな面々が集結した。

■サラやナオミら、マックイーンのドレスで
 
 英キャサリン妃(Kate, Duchess of Cambridge)がサラ・バートン(Sarah Burton)による「アレキサンダー・マックイーン」のウエディングドレスを着用したという話題も覚めやらぬ中、パーティには回顧展にあわせてマックイーンと親しかったセレブらが同ブランドのドレス姿で登場した。

 女優のサラ・ジェシカ・パーカー(Sarah Jessica Parker)とモデルのジゼル・ブンチェン(Gisele Bundchen)は、それぞれ2005年にマックイーンがデザインしたドレスをチョイス。モデルのナオミ・キャンベル(Naomi Campbell)、女優サルマ・ハエック(Salma Hayek)、ソーシャライトのダフネ・ギネス(Daphne Guinness)はバートンが手がけたドレスを着用した。

■ステラ・マッカートニーも人気

 歌姫のマドンナ(Madonna)とリアーナ(Rihanna)を筆頭に、妊娠中の女優ケイト・ハドソン(Kate Hudson)やグウィネス・パルトロー(Gwyneth Paltrow)、モデルのイマン(Iman)らは「ステラ・マッカートニー(Stella McCartney)」のドレスを着用。

 星の刺繍が光るブルーのロングドレスを着たマドンナは、「マックイーンがいなくてとても寂しいわ。彼のいないファッション界は少し退屈なように思う。私は彼の挑発的なパンクロックな姿勢が大好きだった。彼のデザインは素晴らしく、彼も素晴らしかった。今どこにいても、楽しんでいてほしいと願うわ」と語った。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS

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